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見えない世界で見えてきたこと

見えない世界で見えてきたこと
石井健介

Client.光文社 / Artdirection+Design

あの日の朝、僕は目が覚めたら目が見えなくなっていた。
36歳にして視力を失った著者による、まるで小説のような自伝エッセイ。
「ブルー」「光」をキーワードにデザインしました。